過払い金請求するなら知っておこう!弁護士に依頼する場合! 

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過払い金請求するなら知っておこう!弁護士に依頼する場合! 

過払い金請求は債務整理の一つ!

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近年、テレビCMや街の広告などのメディアでも多く見られるようになった過払い金請求ですが、具体的にどのようなものなのか知っている人は案外少ないのかもしれません。

過払い金請求は、自己破産や任意整理などといった債務整理の種類の一つであり、借金問題を解決するための手段となっています。そして、この過払い金請求とは、金融業者に払い過ぎた利息を返還請求することなのです。

過払い金請求についてはメリットが大きい債務整理!

債務整理を行った場合は、債務整理の代償と引き換えにさまざまなデメリットなどもあります。代表的なデメリットは、いわゆるブラックリスト入りでしょう。ブラックリスト入りすると、債務整理後の数年間は借金やローンの契約、クレジットカードの利用などができなくなるのです。

しかし、この過払い金請求による債務整理では、デメリットよりも受けるメリットの方が大きいとも言えます。まず、債務整理を依頼された弁護士は依頼者の代理人となり、債権者から取引履歴を取り寄せて、滞納した延滞金や金利の計算などを行い借金の総額を算出します。

その際に、過払い金が発生していないかも調べることができるため、過払い金が発生していた場合には、過払い金で借金を減らして完済を目指します。また、多額の過払い金が発生していた場合には、今ある借金がゼロになったり、多額の返金がある可能性もあります。

しかし、過払い金が発生していても元金を減らすだけでは完済が難しい場合などは、任意整理などで金利の低減や返済期間の延長などを含めて交渉を行っていくのです。

過払い金請求は弁護士に依頼した方がいい理由!

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司法書士は過払い金が多額の場合は担当できない!

司法書士は、過払い金請求も弁護士と同様に行っています。報酬金額も弁護士に比べて安価であるため、過払い金請求のみであれば弁護士よりも依頼しやすい一面はあります。そのため、司法書士でも担当することができますが、司法書士の場合、多額の債務整理については担当できない場合があるのです。

例えば、当初は過払い金請求を司法書士に依頼していても、過払い金額が140万円を超えていた場合には司法書士では担当できないため、再度、弁護士に依頼しなければならないという事態も発生します。

さらに、司法書士の場合、債務整理の中でも担当できるのは、過払い金請求や任意整理であり、自己破産や個人再生などは担当することはできません。

これらのことから、過払い金請求のみならず、もし、任意整理も視野に入れているのであれば、弁護士の方に依頼するべきといえるでしょう。また、借金問題で困っていて、過払い金請求をする際には、債務整理に強い弁護士に依頼する事をオススメします。

個人と弁護士では金融業者側の対応が異なる!

近年では、過払い金請求を個人で行おうとする人も増えてきましたが、個人で行う場合は、金融業者がまともに取り合ってくれない可能性があります。また、過払い金請求を行う場合、まず、金融会社に取引履歴の開示請求を行いますが、金融会社がそれにスムーズに応じてくれるかどうかはわかりません。

そして、過払い金を算出する場合の引き直し計算などは、通常の金利だけではなく、滞納した分の延滞金や金利を含めた計算であるため難しい場合があります。何より相手は貸金業の法律を徹底的に知り尽くしています。そのため、一般的な法の知識程度では太刀打ちできないでしょう。

交渉しようにもさまざまな手を使ってくる可能性もあり、個人で行う場合には、かなり不利な条件になる事が考えられます。このような事態を防ぐためにも、債務整理を行う場合は、法律の専門家である弁護士に相談し依頼した方がいいと言えるでしょう。

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