借金・債務整理問題の恐ろしさと救済策の徹底解説!

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借金・債務整理問題の恐ろしさと救済策の徹底解説!

借金と債務整理の苦しみと実態

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最近よく聞く借金や債務整理問題

報道番組やニュース等で、返済しきれないほどの借金と、整理しきれない債務の問題が取沙汰されてますが、その問題の深刻さは、体験をしてみないとなかなか想像がつかないものです。

カードローンで月々数万円レベルでキャッシングをした、とか、足りない分を一時的に埋めるために消費者金融でお金を借りた、という些細なものが原因で、最終的に自分すら気づかない間に大きく膨らんでしまっていた、というケースもあるでしょうし、依存性の強いギャンブル等にのめりこんで、あっという間に雪だるま式に借金がかさんでいった・・というケースもあるでしょう。

または、自分自身には全くの過失がないにも関わらず、うまく詐欺師に騙されて支払う意思のない高額な商品の売買契約書にサインをさせられてしまった、というケースもあるでしょう。しかし、どんな原因であるにせよ、こういった問題は現代社会が抱えるひずみの部分でもあり、今や社会的に無視できないレベルにまで達しているのです。

借金苦の実態

借金でがんじがらめになってしまうことは、「辛いだろう」と想像できますが、具体的な実態はどのようなものなのでしょうか。一般的に想像できるのが、高利貸しのような法外な利息をつけてお金を無担保で貸す悪質な消費者金融の取り立て屋の、迷惑行為と脅迫に悩ませられるというケースです。

これは、かなり精神力を消耗するようです。家への押しかけは当然。そして、嫌がらせや脅迫電話。彼らは取り立てのためならば手段を問わないようです。こういった、物理的・精神的な苦しみの他、社会的信用の喪失も取り返しのつかない人生の傷跡になってしまいます。

借金がかさむ、ということは、毎月必ず発生する費用を処理できない、ということになります。例えば家賃、水道光熱費、保険料、税金の滞納、クレジットカードの利用がある人は、請求未払が発生することになります。

このような履歴が数回(場合によっては1回でも)重なってしまうと、その人の社会的な信用度は失われてしまい、以降、ローン契約ができない、クレジットカードの信用審査が通らなくなってしまう、マンション等の賃貸契約ができなくなってしまうことになります。

最終的にこの苦しみから逃れるために、不幸なことに自殺に追い込まれる人も少なからず報告されています。

借金・債務整理の救済策と留意点

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まずは弁護士に相談してみること

借金をしたのが自分の責任であろうと他人の責任であろうと、命まで奪われる、命までいかなくとも、社会的に抹殺されてしまうようなことになるのはあまりに酷です。

最近は、こういった借金や債務整理の被害報告が増えているせいか、大手の法律事務所が、こういった問題を専門とする弁護士チームを組織して相談窓口を設けたり、セミナーを開催する動きが活発化しています。相談料を全て無料としている良心的な事務所もあり、被害者への救済門戸は開かれてきたといえるでしょう。

具体的な救済措置の手段とは

では、相談を受けた弁護士は、具体的にはどんな措置を提案し、処理をしてくれるのでしょう。債務整理とは、簡単にいえば借金を減額したり、借金の支払いが免除となったり、払い過ぎの利息の取り戻し、つまり過払い金の取り戻しをすることです。

もっと具体的にいえば、任意整理、民事再生、自己破産の3つの手続きがあり、いずれも、相談者の事案を弁護士がよく聞いたうえで、最適な手続きを提案してくれます。

任意整理とは、これまで過払いであった利息を、借金の元金に充当させることで、借金の総額を減額したうえで、数年に分けて返済を行っていく方法です。民事再生は、借金はありつつも、住宅等、必要最低限の財産を維持できる方法です。

さらに自己破産とは、裁判所への申し立てにより、全ての債務を免除してもらう法的措置であり、今後の生活の立て直しがしやすくなる方法です。借金は、する方にももちろん大いに責任がありますが、かといって、法外な利息を請求する悪質業者の横行を見過ごしてはいけません。

特に、実際に借りたお金以上の過払い金があるのであれば、適切な法的措置を知り、対応のうえ、今後の教訓としていく必要があるのです。

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