借金のある人必見!債務整理のメリットとデメリット

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借金のある人必見!債務整理のメリットとデメリット

債務整理の基本

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債務整理というのは、借金問題を解決するための一つの方法です。弁護士や司法書士に依頼をし、法的手続きを行って利息のカットであったり元本の減額、または借金の帳消しができるというもので、借金で悩む多くの人をこれまでも救済してきました。

債務整理には過払い金請求や任意整理、個人再生、特定調停、自己破産というようにいくつかの種類があり、それぞれ内容が違います。そして自分の状況ではどの債務整理が適しているのかを判断し、最適な債務整理を行う必要があります。自分にあう債務整理を行うためには、いくつかある債務整理それぞれの特徴やメリット、そしてデメリットを知っておく必要があります。

メリットだけを見て債務整理を選んでしまうと失敗しますので、しっかりとデメリットの方も頭に入れ、その債務整理をする事でメリットの方が大きいと思った場合のみ債務整理は行うようにしましょう。そしてある程度どんな債務整理がしたいのか目星をつけて弁護士など相談をするようにすればその後がスムーズだと言えます。

債務整理のメリット及びデメリット

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債務整理の主なメリット

債務整理の主なメリットは、利息カットや元本の減額などによりその後の借金返済が楽になるという点です。債務整理の一つである自己破産の場合には、借金の減額どころか借金自体をゼロにする事が可能です。

自分では返しきれない借金を抱えてしまった場合にも、この自己破産を行う事で人生をもう一度ゼロからスタートさせる事ができるでしょう。自力での返済が難しいような状態でも、債務整理をすれば完済も夢ではなくなります。

無理に返済を続けても、利息の支払いで手一杯でなかなか元本が減らないなんていう状態が何年、何十年と続くよりも、債務整理をして確実に返済の道筋をたてた方が良いケースが多いと言えるでしょう。

借金は滞納し続けると給料や財産の差し押さえなどにまで発展しますし、完済するまで逃げる事はできません。借金に追われるだけの人生からしっかりと自分の人生を取り戻す事ができる、それが債務整理の最大のメリットだと考えられます。債務整理程借金問題を解決に導く有効な方法はないと言えるでしょう。

債務整理の主なデメリット

債務整理の主なデメリットとしては、まずは数万円から数十万円単位での費用が必要になるという事があげられます。借金でお金がない中この費用を捻出するのは大変である事は間違いありません。とはいえ、何もこういった費用は一括で支払わないといけないというわけではありません。

弁護士の方も借金がある人間が高額な費用をすぐに支払うのは無理だという事は知っているので、多くの場合分割で支払いに応じてくれます。利息が高く終わりのない借金の支払いを続けるよりも、終わりがあり借金も減らせる弁護士や司法書士への費用の支払いをした方が良いと考える人は少なくありません。

なのでこの点は大きなデメリットであるとは言えないでしょう。その他のデメリットとしては、債務整理をする事で信用情報にその記録が残るという点があげられます。信用情報に債務整理の記録がある間は、ローンの審査が通らないので大きな買い物ができない、クレジットカードが作れないなどの問題が生じます。

どれも生活に必ず必要というわけではありませんが、不便である事は間違いないでしょう。信用情報は5年から10年程度は残りますから、その点はしっかりと納得した上で債務整理をするか決めるべきです。

また細かいデメリットとしては、債務整理によっては完了後3年以内に残りの借金の返済を完了させないといけないため安定収入がない人は利用できない、借金帳消しのかわり財産差し押さえなどがあげられるでしょう。

ただしこういった債務整理の条件面でのデメリットは、メリットと照らし合わせて考えればデメリットよりもメリットの方が大きいと感じる人は少なくありません。

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