クレジットカードのリボルビング払いは借金の悩みの素

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クレジットカードのリボルビング払いは借金の悩みの素

クレジットカードによる借金に要注意!

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借金は、いくつかのスタイルが存在しています。その中でスタンダードになっているのが、クレジットカードによる借金です。クレジットカードは、簡単にキャッシングできてしまいますし、現金を持ち合わせていない時のショッピング払いにも最適ということもあり、一枚作成しておくと便利なことがあります。大人のたしなみとして、社会人が持ちたがるステータスもあるかもしれません。

クレジットカードはアルバイトや学生でも作れてしまえるぐらい手軽

先ほど、「クレジットカードは大人のたしなみ」という話を取り上げましたが、アルバイターや学生でも作れてしまいます。もちろんクレジットカード会社の審査をクリアしないとならないのですが、意外と簡単にクリアできてしまうものなのです。特に、学生の場合は、お金の使い方がまだわかっていない人たちも多いので、「自分の銀行口座からお金を引き下ろす感覚」になってしまう人もいます。

専業主婦も簡単にクレジットカードが作れちゃう

専業主婦は、特定の仕事をしていないわけですが、それでも旦那さんが仕事をしていれば、クレジットカードが作れてしまいます。その結果、専業主婦が借金地獄にはまってしまうということもあるのです。

リボルビング払いにはまってはいけません!

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クレジットカードでショッピングを行った時に、分割払いを設定する人も多いですよね。そんな時にリボルビング払いをしている人も多いと思います。リボルビング払いは、毎月の支払いを最小限に抑えることができるので、まとまったお金で買い物ができない人たちにとってはとても便利です。ところが、クレジットカードによる借金地獄は、リボルビング払いがきっかけになっていると言っても過言ではありません。

リボルビング払いは金利が高いことを自覚しなければいけない

リボルビング払いは、一括払いやボーナス一括払いと言った支払いに比べると、かなり金利が高いことを理解しておかなければいけません。そのため、支払い期間が長引きやすいのです。「そんなに高い買い物をしているわけではないはずなのに、支払いがなかなか終わらないなぁ」と感じている人は、支払い方法を見直してみるべきです。

ちなみに、リボルビング払いの金利は15%くらい。利息制限法では、金利の上限は20%になっているため、リボルビング払いの金利はかなり高めです。臨時収入があったり、ボーナスが手に入った時には、少しでもまとまったお金で返済をするべきです。そうしないと、ズルズルと返済が長引いて、利息がますます膨らむばかりですよ。

リボルビング払いのキャンペーンに騙されてはいけない

クレジットカードは、新規のお客さんを増やすために、様々なキャンペーンに取り組んでいます。その中の一つに、「新規でリボルビング払いを活用したお客さんに、キャンペーンを提供する」という内容がよくあるのです。このキャンペーンは、結構豪華なものが用意されている場合もあるので、そのキャンペーンに興味を引かれて、クレジットカードを作り始める人がいます。

クレジットカード会社が、このようなキャンペーンを用意してまでリボルビング払いをプッシュするのには、理由があるのです。それは、「リボルビング払いは、会社の大きな収入源になっている」ということ。金融会社は、利息を受け取ることで会社の利益にしています。そのため、金利が多いリボルビング払いをどんどん使ってもらいたいと思っているのです。

クレジットカードによる借金を少しでも早く返済させる方法

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クレジットカードで、うっかり膨らんでしまった借金を少しでも早く返済させたいのなら、債務整理に挑戦することを考えてみてください。

法律を駆使して借金を減らすことができる「債務整理」

法律には、借金を減らす方法が存在しています。それが債務整理です。債務整理をすると、毎月の返済金額が半額以下になる人がたくさんいます。場合によっては、借金そのものが半額以下になったりする場合もあるのです。利息を見直してもらえる場合もあるので、支払いは想像以上に楽になることでしょう。

債務整理はどうやって行うのか?

債務整理は、債務者が個人で行えるものではなく、弁護士に協力を仰がなくてはいけません。借金を減らすための「法律」を駆使するわけですから、当然といえば当然ですね。債務者の借金額がそこまで大きくない場合は、行政書士でも対応できる場合があります。

弁護士に依頼するべきなのか?行政書士に依頼するべきなのか?は、両方に相談した上で判断した方が賢明です。依頼料金に違いがある場合がありますし、法律家と債務者の性格の相性も重要になりますから、好感が持てた方を選ぶとよいでしょう。

債務整理は4種類の中から選ぶもの

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債務整理は、4つのやり方に分かれています。過払い金請求、任意整理、個人再生、自己破産の順番でやり方が難しくなっていきます。借金が比較的少なければ、過払い金請求か任意整理をすることが多いでしょう。借金が比較的大きいのであれば、個人再生か自己破産することが多いと思います。

債務整理のやり方については、債務者が希望しているやり方を必ず実施できるとは限りません。債務者の生活レベルによって判断される場合がありますし、弁護士や裁判所の判断でやり方が決められていく背景もあります。従って、債務整理は、法律家とうまくコミュニケーションをとらないといけません。

あまりわがままを言わずに、素直にアドバイスに従った方が賢明です。多額な借金を重ねるような人は、自分勝手な性格をしている人も多いので、債務整理の方針で弁護士と揉めてしまうというのは、よくあるトラブルとなっています。

4つ存在している債務整理の特徴をざっくり説明してみよう

それでは、4つ存在している債務整理の中身を、ざっくりではありますが、説明してみたいと思います。

  • 過払い金請求

借金には利息がつきものです。金融業者は、利息をいくらとってもいいというわけではありません。元金の20%までと決められています。しかし、20%を超えた利息を受け取っているケースがあるのです。

超えてしまった利息は、過払い金ということになり、債務者に返さなければなりません。過払い金の相談をすると、正しい利息を見直すことができるので、借金を減額させることができます。さらに、返してもらった過払い金で、借金の返済ができれば、もっと減額させることが可能です。

  • 任意整理

任意整理を行うと、利息の支払いが免除されます。元金まで減らせるわけではないのですが、支払いが楽になることは間違いありません。

  • 個人再生

「多額の借金をちゃんと返済していきたい」という、 真面目な意思がある場合は、個人再生がおすすめです。利息と元金を含めて、借金減額を実現させることができます。うまくいけば、1/5まで借金を減らせることは不可能ではありません。1/5まで減らせなかったとしても、半分まで減られた事例は結構存在していますから、是非検討しておきましょう!

「今後の支払いが見込める職業についている」ことが条件になっていますが、ふらふらと職を変えていない限りは、アルバイトでも個人再生できる場合があります。弁護士のアドバイスに従っていれば、条件をクリアするのはそこまで難しくないかもしれません。

自己破産

法的な側面から見ても、「返済できない借金である」と認められた場合に自己破産できます。借金が帳消しになってしまうのが自己破産ですから、借金の悩みから解放されます。しかし、財産を差し押さえられたり、銀行口座や給料などの現金を没収されてしまう背景があるので、注意しておかなければいけません。他の3つの債務整理に比べると、一番尾を引く悩みになりかねないので、慎重に相談する必要があります。

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