もう借金を増やしたくない!リボ払いと借金の効果的な減らし方!

MENU

CLOSE

もう借金を増やしたくない!リボ払いと借金の効果的な減らし方!

キャッシングやカードローンのリボ払いについて!  

457275d2022bce371ff736a8daf3df96_s

クレジットカードによるキャッシングなどは、1回払いや分割払い、リボ払いなどいくつかの支払方法の中から、自分の都合に合わせて支払方法を選ぶことが可能です。1回払いや分割払いについては幅広く知られていますが、リボ払いについては、実は、どのような仕組みになっているのかよく知らないと言う人も多いのではないでしょうか。今回は、キャッシングやカードローンなどでも良く利用されているリボ払いについて、見ていくことにしましょう。

リボルビング方式とは?

リボルビング方式というのは、一般的に、リボ払いと呼ばれている支払方式のことです。一般的な支払方法には、一括払いや分割払いなどがありますが、それらの支払方法とリボ払いとの最も大きな違いについては、複数回借り入れを行った場合の毎月の返済額の扱いです。リボ払いは、借入限度額内であれば、何回借り入れを行ったとしても、毎月返済していく金額は決まった額です。

例えば、借入限度額50万円で、毎月の返済額が1万円のリボ払いのカードローンであれば、最初に10万円を借りた場合、返済額は毎月1万円となりますが、その後追加でもし20万円借入したとしても、返済額は毎月1万円のままということになります。一見、楽に返済できると思いがちですが、毎月の返済額が変わらない分、当然、返済回数は伸びていくため、何年たっても支払が終わらないと言ったケースも出てくるのです。

リボルビング方式以外の返済方式とは?

一括払いや分割払いなど、リボルビング方式以外の返済方式というのは、借り入れ金額ごとに、それぞれ個別に毎月返済額が決まっています。そのため、以前の返済が終わる前に新たな借り入れを行ってしまうと、毎月の返済額がどんどん膨らんでしまいます。借り入れを重ねるたびに毎月の返済額が増えていく反面、最初に決められた返済回数が伸びてしまうことはありません。そのため、一般的に同じ金利のリボ払いよりも、利息の負担が少なくなりやすいと言えるでしょう。

リボ払いの残高スライド方式とは?

多くのキャッシングサービスで利用されているのが、リボ払いの残高スライド方式です。毎月一定額を返済する定額方式の場合は、借入残高が高額になっていくと、決められた金額を返済しているだけでは元金がなかなか減らなくなります。支払われた返済金額は、まずは利息手数料に充当され、残った金額が元金の返済に回されます。そして、借入金額が多くなり残高が高額になると、支払うべき利息も高くなります。

そのため、毎月同じ金額だけを返済していては、元金がなかなか減っていきません。そして、このような事態を避けるために利用されているのが、残高スライド方式なのです。残高スライド方式は、毎月の返済金額が残高に合わせてスライドしていく仕組みになっています。

そのため、この残高スライド方式の場合、借入残高が多いときは返済額も多くなり、残高が少なくなると返済額も少なくなっていくのです。これは一見利用しやすいように思えますが、良く考えてみると、返済金額から元金に充当される金額が、いつでも少ないということになります。つまり、借金を返済し続けたとしても、元金がなかなか減っていかないのです。

借金の返済について

0561538baf126b1b9c376c72e2c4e692_s

リボ払いにおける効果的な借金の減らし方とは?

借金は、借入残高が少なくなった時にこそ、元金にたくさん返済金額を当てやすい時でもあるため、少し厳しくても頑張って返済していくことで、元金が効果的に減っていきます。リボ払いで毎月決まっている一定の返済金額については、最低金額だと思って、返済できる時には多めに返済していくようにしましょう。

そうすることで、借金は必ず減っていくことになります。そして、返済計画をしっかりと立てるようにし、支払い回数などもきっちりと把握しておくようにすることで、必ず完済することができます。

カードショッピングにおける支払について!

カードでショッピングをする際の支払方法については、借金の危険を抑えるための工夫として、なるべく1回払いや2回払いまでに抑えるようにし、早期に支払を完了するようにしましょう。また、早期に支払できる目途が立たない場合については、カードでのショッピングをなるべく控えるようにしましょう。

そして、もしカードでのショッピングの際に、リボ払いにした場合は、追加支払を行うことです。リボ払いでは、口座からの自動引き落としで支払いますが、これに加えて提携ATMなどで追加支払を行うことで、早期に完済することができるため、支払利息分が少なくなります。

浪費による借金を作った場合の債務整理について!

9d06d5b2673addd72bcee5f0a447571b_s

カードでのショッピングやキャッシングなどの際にリボ払いで浪費し、支払が困難となって借金を滞納した場合には、債務整理を行うことができるのでしょうか。債務整理の中でもよく知られている自己破産では、浪費の場合については、免責不許可事由に該当します。裁判官によっては、裁量で免責許可を下す場合もないというわけではありませんが、浪費で借金を滞納した場合に、必ず自己破産ができると言う保証などはありません。

しかし、任意整理や個人再生といった債務整理であれば、自己破産のような免責不許可事由がないため、浪費による借金の場合でも、債務整理を行うことは可能です。また、個人再生では、借金が原則5分の1と大幅に減りますが、個人再生の場合については、裁判所に申し立てを行わなければならないため、弁護士に相談して手続きの依頼をすることが必要となります。

借金問題の悩みは誰に相談すればいいの?

29e4249217ed0aca74e7e081b73ab9b4_s

キャッシングやカードローンなどで多額の借金を作ったり、複数枚のクレジットカードでリボ払いなどを行っていると、いつの間にか膨大な借金額に膨らんでしまいます。そして、借金が返済できなくて、どうにもならずに困っている場合に相談できるのが、法律の専門家である弁護士です。

弁護士は事件などにおける被害者の弁護だけではなく、債務整理の専門家でもあります。債務整理には、一般的によく知られている自己破産や任意整理、個人再生、過払い金請求などいろいろな手続きがあり、債務整理を行うことで借金が減額できたり、支払期間が延びたりするため、借金問題を解決することができます。

債務整理には、さまざまな手続きの方法があるため、自分の借金問題にはどれが適しているのか分からない場合も多々あります。そこで弁護士に相談することで、借金額や収入、その人の現在の状況などに応じて、さまざまな解決策の提案を受けることができます。

弁護士に相談するメリットについて!

多額の借金を作ってしまった場合には、家族や友人、職場などには相談しにくいものです。また、法的知識のない人に相談したとしても、なかなか適切なアドバイスを受けることは難しいといえるでしょう。また、借金を滞納している場合には、貸金業者からの厳しい取り立てが連日のように来るため、誰にも相談できずに悩み続けると言う人がとても多いのです。

借金問題で悩んでいる場合は、弁護士に相談することにより、債務整理などの解決策を提案してもらうことができるのです。弁護士は法律の専門家であるため、適切なアドバイスを受けることができます。多額の借金を抱えた状況というのは、誰でも不安なものです。しかし、弁護士に相談し、債務整理で借金問題が解決できると言うことが分かると精神的に楽になる人も多く、仕事や生活にも集中できるようになるでしょう。

こちらのコラムも人気です!

キーワードでコラムを検索!